約 436,579 件
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/634.html
教員の所属学部・学科・専攻などを簡単に書いてください。 担当授業 企業と経営 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (2) ★☆☆☆☆ (1) コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/775.html
この教授に当たったら相当運がない。説明が分かりづらく何を言いたいのかさっぱり分からない。ストレスが相当溜まるので注意が必要。
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/51.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 1年次1Q 2Q 3Q 4Q 2年次1Q 2Q 3Q 4Q 3年次1Q 2Q 3Q 4Q 4年次1Q 2Q 3Q 4Q 1年次 1Q 初年次セミナー 応用化学概論 数学演習1 物理化学A 2Q ファンダメンタルコースワーク1~4 数学演習2 物理化学B/C 3Q 基礎有機化学 移動現象論A 化学工学量論 4Q 基礎無機化学 基礎高分子化学 移動現象論B 2年次 1Q 常微分方程式論 物理化学D 無機化学1 有機化学1 高分子化学1 移動現象論C 2Q 3Q 化学実験安全指導1 複素関数論 物理化学E 無機化学2 高分子化学2 移動現象通論 生化学1 4Q 化学実験安全指導2 フーリエ解析 物理化学F 無機材料科学 分析化学1 有機化学2 化学工学数学 反応工学1 生化学2 3年次 1Q 物理化学実験A 電気化学1 電気化学実験 分析化学2 有機合成化学実験 高分子化学3 移動現象演習 プロセス工学 移動現象・プロセス工学実験 分離工学1 反応工学2 反応工学・分離工学実験 生物化学工学1 2Q 物理化学実験A 電気化学2 電気化学実験 分析化学3 有機化学3 有機合成化学実験 流体単位操作 プロセスシステム工学 移動現象・プロセス工学実験 分離工学2 反応工学・分離工学実験 生物化学工学2 知的財産入門 3Q 物理化学G 物理化学実験B 無機・分析化学実験 分析化学演習 有機系分析化学実験 高分子化学4 粉体工学 プロセス工学演習 分離工学3 生物化学工学演習1 生物機能工学1 4Q 環境化学 有機化学4 生物材料化学 高分子化学実験 レオロジー 分離工学演習 生物化学工学演習2 生物機能化学2 生物化学工学実験 4年次 1Q プロセス強化論 触媒化学 基礎化学英語演習 外国書講読 2Q 基礎化学英語演習 外国書講読 3Q 基礎化学英語演習 基礎化学英語 外国書講読 4Q 基礎化学英語演習 外国書講読
https://w.atwiki.jp/alabama_country/pages/9.html
ドイツ語数字補助サンプル 1 eins フシギダネ 2 zwei フシギソウ 3 drei フシギバナ 4 vier ヒトカゲ 5 fünf リザード 6 sechs リザードン 7 sieben ゼニガメ 8 acht カメール 9 neun カメックス 10 zehn キャタピー 11 elf トランセル 12 zwölf バタフリー 13 dreizehn ビードル 14 vierzehn コクーン 15 fünfzehn スピアー 16 sechzehn ポッポ 17 siebzehn ピジョン 18 achtzehn ピジョット 19 neunzehn コラッタ 20 zwanzig ラッタ 21 einundzwanzig オニスズメ 22 zweiundzwanzig オニドリル 23 dreiundzwanzig アーボ 24 vierundzwanzig アーボック 25 fünfundzwanzig ピカチュウ 26 sechsundzwanzig ライチュウ 27 siebenundzwanzig サンド 28 achtundzwanzig サンドパン 29 neunundzwanzig ニドラン♀ 30 dreißig ニドリーナ 31 einunddreißig ニドクイン 32 zweiunddreißig ニドラン♂ 33 dreiunddreißig ニドリーノ 34 vierunddreißig ニドキング 35 fünfunddreißig ピッピ 36 sechsunddreißig ピクシー 37 siebenunddreißig ロコン 38 achtunddreißig キュウコン 39 neununddreißig プリン 40 vierzig プクリン 41 einundvierzig ズバット 42 zweiundvierzig ゴルバット 43 dreiundvierzig ナゾノクサ 44 vierundvierzig クサイハナ 45 fünfundvierzig ラフレシア 46 sechsundvierzig パラス 47 siebenundvierzig パラセクト 48 achtundvierzig コンパン 49 neunundvierzig モルフォン 50 fünfzig ディグダ 51 einundfünfzig ダグトリオ 52 zweiundfünfzig ニャース 53 dreiundfünfzig ペルシアン 54 vierundfünfzig コダック 55 fünfundfünfzig ゴルダック 56 sechsundfünfzig マンキー 57 siebenundfünfzig オコリザル 58 achtundfünfzig ガーディ 59 neunundfünfzig ウインディ 60 sechzig ニョロモ 61 einundsechzig ニョロゾ 62 zweiundsechzig ニョロボン 63 dreiundsechzig ケーシィ 64 vierundsechzig ユンゲラー 65 fünfundsechzig フーディン 66 sechsundsechzig ワンリキー 67 siebenundsechzig ゴーリキー 68 achtundsechzig カイリキー 69 neunundsechzig マダツボミ 70 siebzig ウツドン 71 einundsiebzig ウツボット 72 zweiundsiebzig メノクラゲ 73 dreiundsiebzig ドククラゲ 74 vierundsiebzig イシツブテ 75 fünfundsiebzig ゴローン 76 sechsundsiebzig ゴローニャ 77 siebenundsiebzig ポニータ 78 achtundsiebzig ギャロップ 79 neunundsiebzig ヤドン 80 achtzig ヤドラン 81 einundachtzig コイル 82 zweiundachtzig レアコイル 83 dreiundachtzig カモネギ 84 vierundachtzig ドードー 85 fünfundachtzig ドードリオ 86 sechsundachtzig パウワウ 87 siebenundachtzig ジュゴン 88 achtundachtzig ベトベター 89 neunundachtzig ベトベトン 90 neunzig シェルダー 91 einundneunzig パルシェン 92 zweiundneunzig ゴース 93 dreiundneunzig ゴースト 94 vierundneunzig ゲンガー 95 fünfundneunzig イワーク 96 sechsundneunzig スリープ 97 siebenundneunzig スリーパー 98 achtundneunzig クラブ 99 neunundneunzig キングラー 100 hundert ビリリダマ 101 hunderteins マルマイン 102 hundertzwei タマタマ 103 hundertdrei ナッシー 104 hundertvier カラカラ 105 hundertfünf ガラガラ 106 hundertsechs サワムラー 107 hundertsieben エビワラー 108 hundertacht ベロリンガ 109 hundertneun ドガース 110 hundertzehn マタドガス 111 hundertelf サイホーン 112 hundertzwölf サイドン 113 hundertdreizehn ラッキー 114 hundertvierzehn モンジャラ 115 hundertfünfzehn ガルーラ 116 hundertsechzehn タッツー 117 hundertsiebzehn シードラ 118 hundertachtzehn トサキント 119 hundertneunzehn アズマオウ 120 hundertzwanzig ヒトデマン 121 hunderteinundzwanzig スターミー 122 hundertzweiundzwanzig バリヤード 123 hundertdreiundzwanzig ストライク 124 hundertvierundzwanzig ルージュラ 125 hundertfünfundzwanzig エレブー 126 hundertsechsundzwanzig ブーバー 127 hundertsiebenundzwanzig カイロス 128 hundertachtundzwanzig ケンタロス 129 hundertneunundzwanzig コイキング 130 hundertdreißig ギャラドス 131 hunderteinunddreißig ラプラス 132 hundertzweiunddreißig メタモン 133 hundertdreiunddreißig イーブイ 134 hundertvierunddreißig シャワーズ 135 hundertfünfunddreißig サンダース 136 hundertsechsunddreißig ブースター 137 hundertsiebenunddreißig ポリゴン 138 hundertachtunddreißig オムナイト 139 hundertneununddreißig オムスター 140 hundertvierzig カブト 141 hunderteinundvierzig カブトプス 142 hundertzweiundvierzig プテラ 143 hundertdreiundvierzig カビゴン 144 hundertvierundvierzig フリーザー 145 hundertfünfundvierzig サンダー 146 hundertsechsundvierzig ファイヤー 147 hundertsiebenundvierzig ミニリュウ 148 hundertachtundvierzig ハクリュー 149 hundertneunundvierzig カイリュー 150 hundertfünfzig ミュウツー 151 hunderteinundfünfzig ミュウ
https://w.atwiki.jp/lecturesupportsaito/
「ドイツ語圏の街と暮らし」について紹介するサイトです。 現在準備中です。 test1
https://w.atwiki.jp/dtestpage/pages/21.html
編集中
https://w.atwiki.jp/germans/pages/16.html
マトリクスが好きである。膨大な量に思えるデータを、適当な切り口を2つ、あるいは複数用意してマトリクスに整理してみることで何かがはっきり見えてくることは多い。なんとか手抜きして物事を覚えられないか、あるいは規則を見出すことによって「覚えることを省略できないものか?」と考えるたちである。欧州言語マトリクスも、その昔(中学校の頃)「ラテン語を覚えればラテン(ロマンス)系諸語はマスターしたも同然」と考えたことがそのベースである。 大学のドイツ語授業で分離動詞なる概念が出てきたとき、多くのクラス仲間は「なんじゃ、この奇妙な動詞は!」ととまどいを隠せなかったのだが、ここでまた「さぼりのマトリクス」がひらめいた。要は「前置詞」と「基本動詞」の組み合わせだ。おのおのの概念を抽象化してマトリクスに並べれば、習ったことのない分離動詞も意味が類推できるのではなかろうか?...と。 文章の中でくっついたり離れたり、場所がとんでもないところに移動したりする分離動詞は最初は悩ましいものだけど、付加語をつけて動詞の意味を拡げるというのは英語でもよくあることである。「食べる」は eat だが、eat up と up を付加することによって「平らげる・残さず食べきる」というニュアンスがでる。check up, brush up, tune up 等は up を加えることによって、「調べ上げる、磨き上げる、ベストに調整する」という感じが出ている。up は up, down の感覚から「上へ」というのもあるが、この場合のニュアンスを抽象化すれば「完・了」という漢字になるだろうか。そういう漢字で表される「やった!」「潔さ」みたいな感じが伝わってくる。 意味を抽象化するには、表意文字としての「漢字」がいいのではないかと考えた。言葉でごちゃごちゃと意味を説明するより、少ない文字でそのニュアンスを表現できる。なにより長々と説明すると言うことは、逆に意味を限定してしまう。文字の中に意味の宇宙を凝縮した「漢字」の方が応用が利くと思った。ただ当時、学生の頃は漢字・日本語が扱えるコンピュータが無かった。とりあえずフォートランという言語でマトリクスだけは膨大なものを作った。機械的に単語を生成して紙に吐き出すだけだから、コンピュータにとっては気楽な作業である。 が、ここでふとやばいことに気がついた。言葉は生き物だから、元の意味からどんどん派生する。vor +stellen が「前に+置く」という意味にとどまっていれば大成功なのだが「紹介する・想像する」なんて意味になるのだから始末が悪い。それに、理論的?にはあらゆる組み合わせがあり得ても、実際には無い単語も有りそうだった。ひととおり辞書を引いてみて確かめなければ...だが、その膨大なアウトプットを眺めてみて辞書を引くのが億劫になった。そもそもそれを省略しようとしたのがコトの始まりだったのに...。そこで作業は挫折した。 最近、そんな昔を思い出して、お試しに軽いものを作ってみた。スペースの問題で基本動詞も僅かしか掲載出来ていない。漢字に「帰納」「抽象化」したニュアンスも自分の感性であって、本当かどうかは自信はない。また、やはり個別の意味の和訳というのは限界があることを改めて感じる。いろいろな局面で使われる「和訳」には「演繹」としての様々なバリエーション・表現があり得るのでスペースが足りない。中途半端な和訳例はミスリードの元かも知れない。 みなさんはこれを眺めて何を感じられるだろうか? geben gehen fahren nehmen sehen stellen ziehen 与 (歩)行 (乗)行 取・把・使 見・観・視 置・据・立 引・牽 ab 離・去 ab|geben ab|gehen ab|fahren ab|nehmen an|sehen ab|stellen ab|ziehen an 接・対 an|geben an|gehen an|fahren an|nehmen ab|sehen an|stellen an|ziehen auf 上・昇・緩 auf|geben auf|gehen auf|fahren auf|nehmen auf|sehen auf|stellen auf|ziehen aus 外・出 aus|geben aus|gehen aus|fahren aus|nehmen aus|sehen aus|stellen aus|ziehen bei 傍 bei|geben bei|gehen bei|fahren bei|nehmen bei|sehen bei|stellen bei|ziehen ein 内・入 ein|geben ein|gehen ein|fahren ein|nehmen ein|sehen ein|stellen ein|ziehen mit 共 mit|geben mit|gehen mit|fahren mit|nehmen mit|sehen mit|stellen mit|ziehen nach 後・追 nach|geben nach|gehen nach|fahren nach|nehmen nach|sehen nach|stellen nach|ziehen vor 前・先 vor|geben vor|gehen vor|fahren vor|nehmen vor|sehen vor|stellen vor|ziehen weg 除・奪 weg|geben weg|gehen weg|fahren weg|nehmen weg|sehen weg|stellen weg|ziehen zu 向・加・緊 zu|geben zu|gehen zu|fahren zu|nehmen zu|sehen zu|stellen zu|ziehen geben gehen fahren nehmen sehen stellen ziehen 与 (歩)行 (乗)行 取・把・使 見・観・視 置・据・立 引・牽 ab 離・去 引き渡す 立ち去る 発車する 取り去る 見て取る (動作を)止める 引き去る・脱ぐ an 接・対 申し立てる 立ち向かう (乗物で)当たる 受領・受諾・採用する 眺める・吟味する よりかける・任用する 着る・引き寄せる auf 上・昇・緩 課する・放棄する 昇る・開く・高揚する 激昂する 加入させる・記録する 見上げる・注視する 配置する・立案する 引き揚げる aus 外・出 支給・支出する 外出・出発点とする 出ていく 取り出す・除外する 様子である 展示する 脱がす・抽出する bei 傍 添える・添加する 仕事にかかる 助手として同乗する 使用に供する 援用する ein 内・入 投与する・入力する 入り込む・倒産する 乗入れる・ぶつかる 徴収する・服用する 覗く・悟る しまう・起こる 進入する・引き込む mit 共 (去る人に)持たせる 同行する・惹かれる 同乗する 連行する・持ち帰る 一緒に旅行する nach 後・追 まがる・負ける 後を追う・追求する 後を追って走る 口直し・着払いする 見送る・確かめる 調整し直す 引きずる・締め直す vor 前・先 条件を設定する 先行する 先行する・優先する 企てる 計画する・用心する 進ませる・紹介する 前へ出す・優先させる weg 除・奪 手放す・分配する 辞去する 走り去る 取り去る・片づける 目をそらす 引いて取り払う zu 向・加・緊 おまけでつける 歩み寄る (向かって)行く 強まる・増える 眺める ふさぐ・送り届ける 引いて閉める
https://w.atwiki.jp/dtestpage/pages/20.html
編集中
https://w.atwiki.jp/csdejp/
【S.T.A.L.K.E.R Clear sky ドイツ語版】の日本語化を目指すwiki ちなみに一人でマッタリやってます 英語版とドイツ語版では若干文章も変わってます 進行状況などは日本語化 にて 何か質問等があればコメントにて連絡plz
https://w.atwiki.jp/kaiseki/pages/23.html
ドイツ語を書くには ウムラウトは \"o と書くと o の上に・・が付きます。 エスツェットは \ss \SS で書けます。